2011年 5月23日(月) 
野付半島・・・キョウジョシギ
 本日は、横浜に帰る日です。昨夜から雪降る網走を出発、野付半島に寄ってから中標津空港に向かいます。

 野付に着いたころ、天気が好転、日がさしてきました。
 野付名物のアカアシシギです。


 淡水池で、かなり距離があるのですが、カメラを向けるとすぐ飛んで逃げます。


 同じく、ムナグロさん。陽炎のせいでしょうか。AFが合焦しているのに、この写り。


 野付半島の道路沿い内湾側、怪しき連中が固まっています。写しにくい場所で、下を向いて何かしています。


 デジスコで写して見るとこんな感じ。キョウジョシギです。


 何やら、穴に首を突っ込んでいます。



 キョウジョシギの頭上に砂が飛んでいます。何んと、砂浜を掘っています。嘴を砂の下に入れて、首を持ち上げ、砂浜を掘り何か探しています。


 一休みした時の写真。上嘴の上に砂が載っています。嘴がシャベル代わりです。


 掘った穴の中、掘り出した砂の中でエサを探して食べています。キョウジョシギが石や貝ではなく、砂を掘ってエサを探すのを初めて見ました。


 野付半島に入ってから、オジロワシを沢山見ました。2時間で6羽と、とても多いです。


 今回、北海道最後の鳥、オジロワシの老成した鳥です。全体が白っぽくて、威厳を感じます。『ウザッタイ。早く帰れ!!』といった顔つき・・・。


 本当に、本日の写真の出来が悪い、陽炎のせいとしても、このような写りでは、何んとも淋しい。

 今回、北海道のオホーツク側の汽水湖の干潟の広大さには脱帽です。それでも、シギ・チが居る所は限られた場所だけ。干潟があれば鳥が居るということではない様です。干潟でも特定な場所が、とても重要だということのようです。
 キムアネップ岬以外は、鳥との距離がとても遠く、かつ、湿原で入りにくいことを痛感しました。次回からは、長靴を持参します。

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のらくら鳥見日記
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